カジュアルな贈り物を可能にする経済圏
お礼や挨拶など、折に触れて人はなにかを贈る。言葉だけではなく、なにかの形で気持ちを伝えたいと考えて。日々のちょっとした感謝を伝えられる手段があれば、活用したい場面は多い。
gifteeは、贈る側の手続きがオンラインで完結するカジュアルギフトサービス。贈り手はサービスに会員登録した後、3000種類を超える中からギフトを選び、メッセージを添えて、生成されたURLをSNSやメール等で贈ることができる。少額からギフトを贈ることができ、オンラインで完結することから、相手の住所を知らなくても使用可能だ。受け手は、店頭での引き換えや配送などを通じて商品と引き換えできる。
同社はこれを「eギフト」と呼ぶ。提携企業が商品を提供し、gifteeがeギフト化する。個人向けの他、企業が各種キャンペーンの景品や謝礼としてeギフトを用いることもあり、ギフティはgifteeで構築したギフト用SaaSをシステムとして提供し、利用料を受け取っている。eギフトを利用する企業にとっては、手続きが簡単になるだけでなく、送り先の住所などの個人情報を取り扱う必要がなく、安全性が担保されるという利点もある。
eギフトを発行する企業は約300社、eギフトを利用する企業は約1,500社、個人の会員数は200万人を超えている。ちょっとした感謝を伝えたいが、メッセージだけでは味気ない。そんなときにはgifteeを使ってみてほしい。