セキュリティについて
最終更新: 2026年10月19日
Bizgram には、まだ公表していない事業の構想を含む情報が保存されます。データの置き場所、だれが見られるか、ログインの方法についてまとめています。
データの保管場所
| 何を | どこに |
|---|---|
| アカウント情報・事業・図などのデータ | Supabase(データベース)・東京リージョン |
| 画面の配信・サーバーの処理 | Vercel・東京リージョン |
| メールの送信(招待・パスワードの再設定) | Resend・東京リージョン |
利用者のデータを海外のサーバーに保管することはありません。ただし、利用状況の解析(Google Analytics)と、Google / Microsoft アカウントでのログインでは、それぞれの提供者に情報が送られます(プライバシーポリシー第4条)。
通信と保存の暗号化
- 通信はすべて HTTPS で暗号化しています。暗号化されていない接続を使わないよう、ブラウザに指示しています(HSTS)。
- 保存されたデータは、データベースの提供者(Supabase)の標準の仕組みで暗号化されています。
だれがデータを見られるか
- データベースのすべての表に、行単位のアクセス制御を設けています。利用者がアクセスできるのは、自分が所属するワークスペースのデータだけです。この制御はデータベースの側で行うため、画面に不具合があっても、他の会社のデータが返ることはありません。
- ワークスペースの中では、役割(オーナー・メンバー・閲覧者)によって、できることを分けています。閲覧者は編集できません。
- 事業は、はじめはワークスペースのメンバーだけが見られます。リンクで共有する場合や、事例として公開する場合は、利用者がその都度選びます。
ログイン
次の3つから選べます。
- Microsoft アカウント(Microsoft 365 / Microsoft Entra ID)
- Google アカウント
- メールアドレスとパスワード(確認メールでアドレスを確かめます)
Microsoft / Google でログインする場合、Bizgram はパスワードを受け取りません。会社のアカウントを停止すれば、Bizgram にも入れなくなります。会社で設定している二要素認証も、そのまま効きます。
Microsoft アカウントでのログインで Bizgram が求める権限は、ログインとメールアドレスの読み取りだけです。メールの中身やファイルには触れません。会社の設定によっては、初めてのログインで「管理者の承認が必要です」と表示されます。その場合は情報システム部門で一度承認いただくか、メールアドレスでの登録をご利用ください。
バックアップと削除
- データベースは毎日バックアップしています。
- 事業を削除すると、まずゴミ箱に入り、一定期間ののちに完全に削除されます。
- 利用者はいつでも退会できます。退会すると、アカウントと、本人だけが持つワークスペースのデータは削除されます(利用規約第9条)。
お支払い
- クレジットカードの処理は Stripe が行い、当社はカード番号を保持しません。
- 研修などでは、請求書でのお支払いにも対応しています。
対応していないこと
- Bizgram 独自の二要素認証(Microsoft / Google でのログインでは、会社側で設定した二要素認証が効きます)
- SAML によるシングルサインオン、IP アドレスによる接続制限
- 操作の記録(監査ログ)の提供
- 第三者による認証(ISMS / SOC 2 など)の取得
お問い合わせ
ご不明な点は bizgram@zukai.co までご連絡ください(株式会社図解総研)。